運動や食事が体にとってマイナスに働くときがあります。

いつもお世話になっております。

 

 

南相馬市を中心に活動しております、

 

 

studio firmusの山本です。

 

 

◎はじめましての方はよろしければこちらもご覧ください◎始まりは一枚のパンフレット~トレーナー山本ができたわけ(1)

 

 

◆運動や食事が体にとってマイナスに働くときがあります。

 

 

それ動きたくない、食べたくないほど疲れているときです。

 

 

そんな時は無理に動いたり、食べたりせずに、体を休めることに努めることが必要です

 

 

なぜなら、体を動かすことや、食べ物を食べて消化し、吸収すること、これらにも体のエネルギーを使います

 

 

それをしたくないほど疲れている、ということはそこに回すエネルギーさえも足りていない、ということが考えられます。

 

 

だからそんな時は、体を休めることに努めましょう!!

 

 

もちろん食べれるなら食べた方がいいし、動けるなら動いた方がいいですが、

 

 

その場合も必要以上にエネルギーを使いすぎないように、

 

 

消化のいいものを食べるとか、軽くストレッチする程度にとどめておいた方がいいですね。

 

 

食べたくない、動きたくもないのに、無理やり食べたり動いたりすると、

 

 

当然、体はさらに疲弊してしまって、さらなる体調不良を招く場合があります。

 

 

食べ物を戻してしまったり、お腹を下すことや、反対に排出できずに便秘になってしまうこと、

 

 

眠りが浅くなってしまう方もいらっしゃるようです。

 

 

どうしようもなく疲れているときは素直に休むことをお勧めします(#^.^#)

 

 

反対に疲れてきているな、と感じ始めたら、

 

 

食事はなるべく消化のいいものにする、リラックスできる環境を整えるなどして体をいたわってくださいね。

 

 

 

 

 

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