『吐き気があるほどの肩こり』が悩みのSさんからお客様の声をいただきました。

☆『吐き気があるほどの肩こり』が悩みのSさんからお客様の声をいただきました。

●トレーニングを受けようと思ったきっかけ

 

 

私は『70歳代、80歳代になっても自分のことは自分でできる人間でいたい』と強く思っています。

 

 

私の母は、これまで家事・炊事・子守を長年行ってきて、

 

 

腰が曲がって痛みが出るようになってしまいました。

 

 

そして今では、家の外へ出ようともなかなかせず、

 

 

疲れていて横になっている生活を送っています。

 

 

そのような母の姿を見ていたので、

 

 

私は、自分の体を『歳だから・・・』ですませず、

 

 

これからもずっと動ける体でいたい、

 

 

動ける体でいい続けなければいけない、と思っています。

 

 

それには病院などへ行って、薬や痛み止めなどに頼らず、

 

 

自分の体を動かし続けることが必要だと考えております。

 

 

そんな時にたまたま参加した行政の運動教室で先生の指導を受け、

 

 

『正しく体を動かせるようになろう』と思い、改めてトレーニングを受けてみようと思いました。

 

 

●トレーニングを行う前に抱えていた悩みについて

 

 

もともと肩こりや首コリありました。

 

 

腕を上げたり、肩を動かしたときにぴきっとした痛みが走り、

 

 

腕が思うように上がらないこともあります。

 

 

また、首から肩にかけての痛みがひどい時には、

 

 

段々と気持ちが悪くなってきてしまい、もどしてしまうこともあり、

 

 

食事もとらずに横に寝ていることもあります。

 

 

 

●トレーニング後に変化したことや、これから変化しそうと感じたことについて

 

 

自分では肩こりがあるのが普通で、常に肩や腕がけだるいのが当たり前だったのが、

 

 

運動で肩の軽さが変わったことに、とても驚きました。

 

 

また、運動だけの効果かはわかりませんが、

 

 

疲労感や倦怠感が減ったように感じ、

 

 

食事がおいしく、そして量も食べられるようになってきました。

 

 

何より、自分の生活の中ではなかなかなかった、

 

 

『運動』という『非日常』を過ごすことで、

 

 

体だけでなく、心も元気になり、日常の生活も元気に頑張れる、と実感しています。

 

 

●トレーナーはどのような人ですか?

 

 

TVや本などでは、どこまで体を倒すの?手を挙げるの?手の挙げ方はこれでいいの?、と

 

 

どのように運動したらいいのかが、よくわかりませんでした。

 

 

先生は『どこをどのように動かすか』を個人個人で教えてくれる先生です。

 

 

「膝が伸びてませんよ」「肩甲骨がまだまだ寄ってきてません」「脚がここまで挙げられるといいですね」と、

 

 

私が運動しているのを見て、教えてくれます。

 

 

運動だけでなく、食べ物や栄養のこと、人間の体についても知識がある先生です。

 

 

また、質問しやすいし、疑問に答えてくれるので、

 

 

あまり気を遣わないで、お話しできる先生と感じています。

 

 

 

●どういった方にこのトレーニングをおススメしますか?

 

 

運動しながら、私の体についてアドバイスをしてくれるので、

 

 

自分の体づくりのために、一人じゃ続けられない、という方におすすめです。

 

 

汗もしっとりかくぐらいの、激しい運動じゃなく、私でも運動についていけるので、

 

 

『運動に行かなくちゃ』という気持ちにさせられます。

 

 

体を動かせる範囲を拡げたい人や、まず体を動かすことを始めてみよう、という

 

 

これから自分の体のことを考えている方は、ぜひ先生に会ってみてください。

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