ストレッチをする前や、しているときに注意したいこと

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◎はじめましての方はよろしければこちらもご覧ください◎始まりは一枚のパンフレット~トレーナー山本ができたわけ(1)

 

 

◆ストレッチをする前や、しているときに注意したいこと

 

 

ご自宅で、特別な道具も使わずに行えるトレーニングの1つにストレッチがあります。

 

 

僕もクライアントの方々にご自宅で行っていただくことが多いのですが、ストレッチにもポイントがあります。

 

 

ストレッチを実施する目的は様々だと思いますが、上手に行わないと

 

 

コリやむくみを助長してしまったり、姿勢の崩れにもつながってしまうので注意が必要です。

 

 

ストレッチを実施する時はまず、ストレッチしたい部分はどこなのか、

 

 

そしてその部分がちゃんと伸びているかを確認しながら行いましょう。

 

 

例えば、股関節を曲げたいのに腰から曲げてしまっていたり、

 

 

背骨を捻じりたいのに顔だけ捻じってしまったりすると、

 

 

目的の場所が伸びずに違うところが伸びてしまい、期待している効果はでずらくなります。

 

 

そして、そのストレッチをする目的は何なのか、も重要です。

 

 

例えば姿勢の崩れから腰痛になっているとしたら、

 

 

姿勢を崩してしまっている原因となる部分をストレッチして改善することが必要です。

 

 

その部分とは関係ないところをストレッチしても姿勢の改善や腰痛の解消にはなりませんよね。

 

 

やはりストレッチを行うとしても、『なぜそのストレッチをするのか』『どこをストレッチをするのか』がとても重要!

 

 

やり方さえ間違えなければ、ストレッチは手軽に取り組めて、広い場所もいらない素晴らしいトレーニングなので

 

 

ぜひチャレンジしてみてください(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

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僕の生きてきた道のりは人との繋がり~トレーナー山本ができたわけ(40)

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◎1つ前のブログはこちらからご覧ください◎僕が南相馬でできること~トレーナー山本ができたわけ(39)

 

 

僕はこれまで、本当にたくさんにみなさんに支えられ、応援されながら生きてきました

 

 

初めてそれを感じたのは学生時代のころだったように思います。

 

 

当時僕は部活だったり、勉強だったり、人間関係だったり様々なストレスを感じてたんです。

 

 

そんな時に親友から

 

 

「めっちゃ頑張ってると思うよ!啓史は啓史なんだから、そんなに考えすぎたり、張り切りすぎなくていいじゃん」

 

 

という言葉をもらい、励まされたと同時にどこかほっとした気持ちになったことを覚えています。

 

 

また、僕が活動先を変えるときは、

 

 

「山本さんのやりたいことをやりなさい!!私はもう大丈夫。山本さんにしかサポートできないお客さんがきっといるよ」と

 

 

笑顔で送り出してくださったクライアントの方々。

 

 

「福島で活動するのは大変なことかもしれないけど、私も応援するから頑張って!!」と声をかけてくださる福島の方々。

 

 

これまでも、そして今でもたくさんの皆さんに支えられ、励まされています。

 

 

何より、これまで僕を育ててくれ、僕の活動を応援してくれている家族には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

一方で僕が励まされているだけでなく、反対に指導していたチームの高校生や、専門学校の講師時代の教え子から

 

 

「山本さん(先生)みたいに、将来はトレーナーになりたい」と言われたとき。

 

 

僕みたいに、という言葉に嬉しさを感じつつも、教え子はもちろんですが、指導している学生へも

 

 

少なからず今後の人生に影響を及ぼしてしまっていること責任の重さを感じました。

 

 

 

だからこそ僕は、いろいろな方の想いを背負って生きているし、僕の体は自分だけのものじゃないと感じます。

 

 

僕が生きているということは、周囲の誰かから影響もうけるし、反対に影響を与えることもあるということ。

 

 

人と関わり合って生きてきたし、これからも生きていくんだろうと思います。

 

 

だから、人とのつながりや関係性を大切にしていきたいです。

 

 

そしてそれがとても強く感じられた出来事がありました。

 

 

その出来事があったからこそ、健康というものや、自分の役割とは何か、といったことを考えるようになりました。

 

 

 

 

自分の中でもしっかり整理したい出来事なので、続きはまた改めさせていただきます。

 

 

よろしければ次回もご覧くださいね。

 

 

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運動や食事が体にとってマイナスに働くときがあります。

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◆運動や食事が体にとってマイナスに働くときがあります。

 

 

それ動きたくない、食べたくないほど疲れているときです。

 

 

そんな時は無理に動いたり、食べたりせずに、体を休めることに努めることが必要です

 

 

なぜなら、体を動かすことや、食べ物を食べて消化し、吸収すること、これらにも体のエネルギーを使います

 

 

それをしたくないほど疲れている、ということはそこに回すエネルギーさえも足りていない、ということが考えられます。

 

 

だからそんな時は、体を休めることに努めましょう!!

 

 

もちろん食べれるなら食べた方がいいし、動けるなら動いた方がいいですが、

 

 

その場合も必要以上にエネルギーを使いすぎないように、

 

 

消化のいいものを食べるとか、軽くストレッチする程度にとどめておいた方がいいですね。

 

 

食べたくない、動きたくもないのに、無理やり食べたり動いたりすると、

 

 

当然、体はさらに疲弊してしまって、さらなる体調不良を招く場合があります。

 

 

食べ物を戻してしまったり、お腹を下すことや、反対に排出できずに便秘になってしまうこと、

 

 

眠りが浅くなってしまう方もいらっしゃるようです。

 

 

どうしようもなく疲れているときは素直に休むことをお勧めします(#^.^#)

 

 

反対に疲れてきているな、と感じ始めたら、

 

 

食事はなるべく消化のいいものにする、リラックスできる環境を整えるなどして体をいたわってくださいね。

 

 

 

 

 

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