運動は誰にでもできて、誰にでも効果があります!

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南相馬市を中心に活動しております、

 

 

studio firmusの山本です。

 

 

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◆運動は誰でもできて、誰にでも効果があります!

 

 

トレーニング指導をしていると、時々クライアントさんから、

 

 

「私はね、学生時代に体育の成績が一番悪かったの(笑)」と告白されることがあります。

 

 

そしてそのあとに、「だから体力もないし運動も得意じゃないのよ~」と続くことがほとんどなのですが・・

 

 

学生時代、体育の成績がわるかった=運動が苦手、効果がない、できない、ではないんですよ~!

 

 

おそらく、そうおっしゃっるクライアントさんは『体育の成績が悪い=トレーニングが苦手=効果が出ない』と思い込んでしまっているのかな、と感じます。

 

 

でも学生時代の経験でそう思い込んでるだけじゃないですか?

 

 

よ~く考えると、苦手なのは球技や体育であって、トレーニングや運動のことではないのではありませんか?

 

 

トレーニングが苦手だと思っている方は、過去の経験でそう思ってしまっているだけで、

 

 

実際は決して苦手ではないことが多いように感じます。

 

 

また、学生時代の体や脳の成長速度は個人差が大きく、かなりばらつきがあるんです。

 

 

たまたまその時の体の成長が同級生と比べたら遅かっただけかもしれません。

 

 

もし、過去や今現在にトレーニングをしていて効果を感じられないのであれば、

 

 

トレーニングの選択やフォームなどのやり方を間違えてしまっている可能性があります。

 

 

トレーニングは誰にでもできて、誰にでも効果があるものなんです

 

 

ただやり方を知らないだけなんですね!

 

 

1人でも多くの方が、本来トレーニングに望む効果を手にできるように、

 

 

これからも精一杯サポートさせていただきます( `ー´)ノ

 

 

 

 

 

 

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脚のむくみがつらい方におすすめのふくらはぎのストレッチ

《脚のむくみがつらい方におすすめのふくらはぎのストレッチ》

◆ふくらはぎのストレッチ

 

おすすめの方

・ふくらはぎがつりやすい方

 

・足がむくみやすい方

 

・よく踵の高い靴を履かれる方

 

・靴のかかとが良く減る方  など

 

1、片足を後ろに引き、ヒザを伸ばす。

 

2、踵が浮かないように気を付けて前足に体重をかける

 

【注意点】

・後ろ足のつま先をまっすぐ前に向けること

 

・前足のヒザとつま先の向きをそろえること

 

・お尻を突き出さないようにすること

 

 

 

 

 

山本

スクワットを安全で効果的に行うために

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studio firmusの山本です。

 

 

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◆スクワットを安全で効果的に行うために

 

 

スクワットで太ももの前が疲れずに、ヒザが痛かったり、上手にしゃがめない、ということはありませんか?

 

 

脚の筋力強化や、股関節をしっかり曲げるためのトレーニングとしてスクワットを行う機会は多いかもしれません。

 

 

スクワットの注意点はいろいろありますが、例えば『ヒザの向きをつま先の方向とそろえる』というものがあります。

 

 

これはスクワットを安全で効果的に行うための注意点ですが、

 

 

中には、どれだけご自身で注意されていてもヒザがつま先の向きよりも内側へ向いてしまう方がいらっしゃいます。

 

 

(※ヒザがつま先よりも内側を向いてしまう良くない例)

 

 

それは、その方が注意を怠っているのではなく、

 

 

ヒザが内側を向かないとスクワットができない関節・筋肉の状態になってしまっているんです。

 

 

つま先方向とヒザの向きをそろえてスクワットを行うためには、

 

 

足首の柔軟性、足に土踏まずがきちんとあるか、足首周辺の筋力、体重のかけ方、股関節の柔軟性、

 

 

股関節周辺の筋力、股関節の曲げ方、背骨の柔軟性など、様々な要素が必要になります。

 

 

これらの要素が何かしら欠けたままスクワットをしてしまうと・・

 

 

脚の筋力が思うように向上しないだけでなく、ヒザや腰を痛めてしまう原因にもなってしまいます

 

 

いろいろなトレーニングはきちんと行うことができれば安全で効果が高いものです。

 

 

しかし、それにはトレーニングを正しく行えるように、関節や筋肉の状態を整えておくことが必須なんですね。

 

 

姿勢を整えたり、各関節の可動性を高める、筋力の左右差を縮めることが、

 

 

様々なトレーニングを始める前に、まず取り組まなければいけないことなんです!

 

 

トレーニングしても思うように効果を感じない、運動って何から始めればいいのかわからない、

 

 

という方はまずここからスタートしてみてくださいね( `ー´)ノ

 

 

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