健康も努力のたまものです

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南相馬市を中心に活動しております、

 

 

スポーツトレーナーの山本です。

 

 

◎始めましての方はよろしければこちらもご覧ください始まりは一枚のパンフレット~トレーナー山本ができたわけ(1)

 

 

★健康も努力のたまものです

 

 

クライアントのAさんが、お友達の方に

 

 

「Aさんはいいよね~。どこも痛いところなくて、元気に過ごしていてさ~」

 

 

と言われたそうです。

 

 

実はAさんはヒザや腰、肩に痛みがあります。

 

 

それもドクターに手術を勧められるほどの痛みでした。

 

 

ですがAさんは「手術だけはしたくない」とトレーニングを始められたのです!

 

 

その結果、手術を勧められてから丸4年経つ今も、手術をせずに過ごせています。

 

 

もちろんまだ完全に痛みをコントロールできているわけではありません。

 

 

でもそれをコントロールするために、努力をされていることがすごくないですか!?

 

 

努力をしているから今のAさんの姿があるんです。

 

 

例えば学校の成績を今よりあげたい、って子供はそれだけ勉強するし、

 

 

野球がうまくなりたい、って子供は練習すると思うんですよね。

 

 

僕は『健康』もそれと一緒だと考えています。

 

 

健康でいたい方は、健康を崩さないために少なからず努力をされています。

 

 

決して自分から何の努力もせずにいて健康を保っているわけじゃないんです!

 

 

自分の将来のため、自分と関わる誰かとの将来のために、今を投資する、って

 

 

大変でしんどくて難しいけど、でも絶対やった方がいいことだと思うけどな。。。

 

 

 

 

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あなたの健康はあなただけのものではない

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★あなたの健康はあなただけのものではない

 

 

健康であり続けるのは誰のためですか?そして何のためですか?

 

 

もちろん自分自身の将来のため、やりたいことを実現するため。

 

 

素敵な理由ですよね!

 

 

あなたが健康であり続けることは、自分自身のためであり、実は同じくらい周囲の方のためでもあるんです!

 

 

例えば・・・

 

 

・お孫さんが楽しみにしている運動会。ぜひおじいちゃん、おばあちゃんにも応援に来てほしい。
だけど、おばあちゃんは歩くのもやっとなくらい脚が悪いから応援に来られない。

 

 

・夫婦で旅行に行くのが唯一の楽しみ!だけど、奥さんが長時間座っていると腰が痛むようになったから、
今年からはあんまり遠出はできないかもしれない。

 

 

・お父さんと休日に遊園地に行きたい!でもお父さんは仕事が忙しいらしく、
休みの日も寝てばかりいるから、わがまま言っちゃいけないかな・・

 

 

・毎年恒例の同窓会!飲むことが大好きだったムードメーカーのあいつは、すっかり太ってしまった。
医者からアルコールは止められているらしく今年は不参加。なんとなく盛り上がらなかった。

 

 

など、あなたの健康が損なわれることで、あなたと関わる誰かに残念な思いや、

 

 

寂しい思いをさせてしまっているかもしれません。

 

 

『あなたの体はあなただけのものじゃない』ドラマなどで聞いたことがありそうなセリフですが、

 

 

まさにその通り!!

 

 

自分自身の健康のために、だけでなく

 

 

周囲の方のために自分が健康であり続ける、というのも一つの考え方ではないでしょうか?

 

 

きっとあなたが思っている以上に、あなたの健康はあなた以外の誰かに影響を与えています。

 

 

あなたが健康であり続けることは、あなたの周囲にどんな影響を及ぼすでしょう??

 

 

山本

無意識の動きが姿勢をゆがめる

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■無意識の動きが姿勢をゆがめる

 

 

みなさん何気なく行ってしまう『癖』があるものですよね?

 

 

例えば、考え事をするときは目を閉じてしまう、とか、

 

 

グラスに入った飲み物を飲むと氷も食べる、

 

 

食事の時には必ずTVをつける、など無意識に行ってしまうものです。

 

 

実は体を動かすこと、動かすときにも同じように癖があります。

 

 

正座から立ち上がる時は必ず右脚を前に立ててから立ち上がる、や

 

 

手を伸ばして遠くにあるものを取る時は体を捻じって取る、などです。

 

 

この正座から片脚を立てて立ち上がる動作をもう少しこだわってみていくと・・

 

 

立ち上がる時は右脚で立ち上がりますか?

 

 

それとも左脚で立ち上がりますか?

 

 

その時立ち上がる足のどこに体重がかかってますか?

 

 

膝がしらはどこを向いてますか?

 

 

股関節を伸ばそうとしてますか?それとも膝を伸ばそうとしてますか?

 

 

反対の脚では床を蹴ってますか?

 

 

などなど、お一人お一人無意識で行っている決まった体の使い方、体を動かすときのルールがあると思います。

 

 

実は姿勢のバランスを崩していたり、関節や筋肉に痛みがある原因がその無意識に行っている体の使い方にあるのです。

 

 

でもそれは自分だけではなかなか気づきにくいもの。

 

 

なぜならそれは無意識に行っているものであり、自分にとっては普通で当たり前のことだからです。

 

 

自分の体を上手に使うからこそ、理想的な姿勢やスムーズに動く体を手にできます。

 

 

まずは自分の体の動きを注意深く行ってみましょう。

 

 

普段気づけない思わぬ体の癖が発見できるかもしれませんよ!!

 

 

 

 

 

山本