関節の柔軟性に大きく関係する皮膚

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◆関節の柔軟性に大きく関係する皮膚

 

 

関節の柔軟性は筋肉だけの問題じゃないんです

 

 

骨や腱、関節の構造上の問題も関係しますが、実は皮膚の状態も大きく関係しています。

 

 

先日もあるクライアントさんが、

 

 

「ストレッチやトレーニングをしても腕を上げるときにツッパリ感がある」とのことでした。

 

 

ストレッチやトレーニングを実施してもなかなか違和感がぬぐえないということで、

 

 

僕は皮膚の問題かなぁと思ったんです。

 

 

そこで皮膚の状態を確認するとカッチカチに硬くなってました。

 

 

そこで皮膚の状態を整えると・・腕がスーッと上がるように!

 

 

クライアントさんも「ツッパリ感がさっきと比べて全然違う!」と驚かれてました。

 

 

関節の柔軟性に関するものの中で、筋肉の問題は約40%ほどといわれています。

 

 

それ以外の部分を整えることも柔軟性を向上させるには必要です。

 

 

皮膚の状態が悪ければ、それだけで柔軟性が低下したり、血液循環が悪くなってしまいます。

 

 

それにより、コリや冷えの原因となることもありますから、

 

 

皮膚が硬くなってしまっていないか、チェックすることも非常に重要ですよ( `ー´)ノ

 

 

 

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肩こりは原因も解決方法も一様じゃありません

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◆肩こりは原因も解決方法も一様じゃありません

 

 

一口に肩こりといっても様々なタイプの肩こりがあります。

 

 

よく肩こりは肩甲骨が動かないから起きるので、肩甲骨を動かしましょう、と言いますが、

 

 

肩甲骨のタイプだけで分けても、なで肩、いかり肩、巻き肩などがありますよね。

 

 

それぞれ肩甲骨を動かすべき方向が異なり、伸ばすべき筋肉や鍛えるべき筋肉が異なります

 

 

さらに、それに伴って連動する筋肉も異なってくるので、

 

 

一様に肩こりには肩甲骨を動かせばいいのではないのですね。

 

 

ただ肩甲骨を意識して動かすのがいいのではなく、どの方向へ動かせるようにならなければいけないか、が重要です。

 

 

また、肩甲骨がそうなってしまった原因を解消しなければ、

 

 

肩甲骨だけを動かしても、元の状態に戻る可能性大です。

 

 

まず肩甲骨動かせる状態に整える、

 

 

それから肩甲骨を動かすべき方向へ動かす、

 

 

さらに、肩甲骨が動かなくなってしまった原因を探って対処する。

 

 

肩こりを解消したり、起こさないための重要なポイントですよ^^

 

 

 

 

 

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頑固な肩こり・首こりにはグーパー運動がおすすめです

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★頑固な肩こり・首こりにはグー、パー運動がおすすめです!

 

 

指先を細かく、たくさん使う方は手の筋肉が硬くこわばっている方が多いです。

 

 

実は手や指先に力が入ると、同時に肩・首周辺にも力が入ってしまうので、

 

 

肩や首の凝りへとつながってしまうのです。

 

 

さらに肩回りや首周りに力が入ってしまうことで、呼吸が浅くなってしまうことも。。。

 

 

日常生活では手や指は『握ること』が多くても『開くこと』が少ないことが、

 

 

手、指先が硬くこわばる原因の一つです。

 

 

なかなか肩や首の凝りが良くならない、という方は

 

 

お風呂の中でグーとパーを繰り返したりすると、改善されるケースもあります。

 

 

グーよりもパーをしっかり行ってくださいね^^

 

 

細かい指先の作業が多い方はもちろん、普段の生活で精神的なストレスを多く感じている方も

 

 

手や指の周りの筋肉が硬くなっている方が多いように感じます。

 

 

ヒトの体はつながってます。

 

 

肩こり、首こりの原因が肩や首周辺にないこともあるので、

 

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

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