疲労を解消するための必須事項がトレーニング

いつもお世話になっております。

 

 

南相馬市を中心に活動しております、

 

 

studio firmusの山本です。

 

 

☆疲労を解消するための必須事項がトレーニング

 

 

寝ても寝ても疲れが抜けなくて・・。

 

 

休日は寝てばかりいるので、体力をつけたいんです。

 

 

最近僕はそんなお悩みをよくお聞きします。

 

 

実は睡眠だけでは、体の疲労は取れないとされているんです!

 

 

疲労にはいくつか種類があります。

 

 

睡眠や休息で解消されるのは肉体疲労と言われていて、

 

 

『寝ても寝ても疲れが取れない』状態であれば、肉体疲労が主たる疲労ではない可能性があります。

 

 

例えば脳などの神経的な疲労や、人間関係などのメンタル的な疲労です。

 

 

そのような疲労の場合、睡眠だけでは疲労の解消が図れないことがあります。

 

 

しかも、疲労とは単一的なものではなく、

 

 

様々な種類の疲労が入り混じっていることがほとんどです。

 

 

だから、運動やトレーニングを行うことが必須事項なんです!

 

 

なぜなら、運動による気分転換や精神的ストレスの解消効果、

 

 

脳の機能を活性化する効果は様々な研究で実証済み。

 

 

さらに肉体的疲労は、姿勢の崩れや活動量の低下から起きるていることがほとんどだからです。

 

 

疲労の蓄積は、

 

 

・思考力が集中力が低下し、注意力を散漫にさせる

 

 

・動作が緩慢になり、行動量が低下する

 

 

・刺激に対して反応が鈍くなる

 

 

などの体の不具合や不調を招きます。

 

 

疲労を上手に解消することで、ご自身の過ごしたいライフスタイルが実現するのではないでしょうか?

 

 

なかなか疲労が取れずに、休日も寝てばかり・・それを何とかしたい、とお考えの方は

 

 

まず簡単なストレッチやウォーキングなど体を動かすことを絶対にお勧めしますよ。

 

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自分の望むライフスタイルを送るための必要条件とは

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南相馬市を中心に活動しております、

 

 

studio firmusの山本です。

 

 

☆自分の望むライフスタイルを送るための必要条件とは

 

 

トレーニングや運動をすることは、自律神経系を整えたり、

 

 

脳の働きを活性化させたり、疲労感を解消するためには必須です。

 

 

しかし、様々なクライアントさんと関わらせていただくと、

 

 

トレーニングや運動に一辺倒になっても効果はでずらいように感じます。

 

 

やはり、運動・栄養・休養のバランス高いレベルで整えること

 

 

自分の望むライフスタイルを送るための絶対条件なのではないでしょうか。

 

 

実際にサポートさせていただいたクライアントさんの中には、

 

 

なかなか寝付けず睡眠がとれなかった方が、

 

 

食事量を増やしたことでぐっすり眠れるようになった方がいらっしゃいます。

 

 

ヒザの痛みを和らげたいと、毎日太ももの運動をしていた方が、

 

 

その毎日行っていた運動をやめたことで、

 

 

ヒザの痛みから解放された方もいらっしゃいます。

 

 

運動一辺倒になりすぎずに、

 

 

運動・栄養・休養のなかで、ご自身にとって弱い部分をいかに強化するか、

 

 

それが重要ということではないでしょうか。

 

 

僕よりもずっとずっとトレーナーとして経験の多い大先輩も、

 

 

「~~法というものがどれだけ素晴らしいメソッドだとしても、

 

 

結局はもととなる運動・栄養・休養のバランスを高い状態で保っているから効果がでるよね。

 

 

そこがなければいくら~~法を試しても効果なんて出ないよね。」と

 

 

よくおっしゃっています。

 

 

はじめてその話を先輩から聞いた時は、正直?な部分も多いように感じましたが・・(笑)

 

 

運動・栄養・休養の3つは決して独立しているものではなく、

 

 

それぞれがそれぞれの働きを高める掛け算のような関係性です。

 

 

運動×栄養×休養=現在の体の状態

 

 

どれか一つだけでも0や1なら、全体としての体の状態レベルは低くなってしまいます。

 

 

すると体の機能や状態に何かしらの不具合が起きてしまい、

 

 

結果として健康を損ねたり、

 

 

自分が思うように行動できなくなってしまう。。。

 

 

そうではなく、それぞれのレベルをいかに高めていくか、

 

 

それがヒトにとってめちゃくちゃ重要なことなんです( `ー´)ノ

 

 

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『いつまでも五体満足、見た目も動作も若くありたい』深野さんご夫妻からお客様の声をいただきました。

☆『いつまでも五体満足、見た目も動作も若くありたい』深野さんご夫妻からお客様の声をいただきました。

 

 

●トレーニングを受けようと思ったきっかけ

 

 

周囲の友人らが「ヒザが痛い」など、健康について悩んでいるのを耳にするたび、

 

 

自分たちは『そうはなりたくない』と思っていました。

 

 

特に震災以降、いつまでも五体満足で過ごしていきたいと更に思うようになっていきました。

 

 

時間的な余裕も出てきたので、夫婦ともに健康づくりを一番に考え、

 

 

ライフサイクルの1つとして、運動を始めようと思っていました。

 

 

しかし、時間的に余裕ができ始めてはいたのですが、

 

 

自分たちだけではなかなかスケジュール管理ができず

 

 

『運動すること』を先延ばしにしていました。

 

 

そんな時に、20年来の教え子である山本君が、

 

 

南相馬でトレーナーとして活動をしていることを知り、

 

 

彼に相談したのがきっかけです。

 

 

 

●トレーニングを行う前に抱えていた悩みについて

 

 

ちょっとした段差や傾斜などでつまづいてしまうことが増え、

 

 

足腰が弱ってきていることや、体力の低下を感じていました。

 

 

特に荷物を抱えたまま二階へと昇ることが、段々と苦痛に感じるようになり、

 

 

常に「転ぶんじゃないか・・つまずくんじゃないか・・」という不安がありました。

 

 

また姿勢の悪さも気になっていて、特に背中が丸まっているせいか、肩が凝り、

 

 

朝に家を出る前に肩を揉まないと出かけられないぐらいです。

 

 

さらに、車を運転するのが大好きなのですが、その分活動量が落ちてしまっているのではないか、と心配でした。

 

 

そして自分では体も心も若いと思っているのですが、

 

 

家族からは運転免許の返納をすすめられたりと、

 

 

自分の思っている体力・気力レベルと周囲の方から見られる体力や気力レベルにギャップを感じています。

 

 

そういった周囲の心配をものともしないような、見た目にも動作にも若い体をつくりたいです。

 

 

しかし、そう思っていても自分たちだけではなかなか実行できず・・

 

 

ただやればいいということでもないと思っていましたし、

 

 

一方でそういった運動のことを実践したり、知る機会や環境もないことが悩みでした。

 

 

 

●トレーニング後に変化したことや、これから変化しそうと感じたことについて

 

 

自分たちだけでは気づきませんでしたが、家族から

 

 

「姿勢が良くなった」とほめられます。

 

 

また、今では肩こりも改善してきていて、朝から肩を揉むことはなくなりました。

 

 

さらに以前は、階段を登る際に右脚が重く感じられていましたが、

 

 

(それもありつまずくかもしれないと不安でしたが)

 

 

右脚の重さやけだるさも気にならず、登れるようになりました。

 

 

なによりも健康や運動に対しての意識付けが高まったと感じています。

 

 

毎日の生活の中でこれまでよりも食事に気を遣うようになり、

 

 

トレーニングの日などは、「今週はトレーニングをさぼってしまったけど、今日のトレーニングは大丈夫かな?」、

 

 

「宿題のトレーニングしないとばれてしまうから、もうちょっと練習しておこう」など、

 

 

運動が生活の一部分になりつつあるように感じます。

 

 

 

●トレーナーはどのような人ですか?

 

 

健康面を相談できるアドバイザーのような存在です。

 

 

トレーナーとして、骨や筋肉など体の構造や、動作に対しての理論がつながっていてわかりやすく、

 

 

自分たちがこれまで触れたことのない情報をくださいます。

 

 

特に体のどの関節をどのように動かすと、体の○○に効いて、

 

 

どのように動かしてしまうと、××を痛める危険性があります。など

 

 

トレーニングのポイントを捉えるか外すかで、

 

 

体にとってはプラスにもマイナスにもなる、ということにも気づかされました。

 

 

質問しやすい雰囲気のトレーナーで、健康面のことも相談でき

 

 

返答も理論だてたうえで、それをこちらに伝わりやすい言葉に変えて説明してくれます。

 

 

だから教わったことが、自分の知識にもなりますし、

 

 

それがまた自分のトレーニングにも生かされているように感じています。

 

 

 

●どういった方にこのトレーニングをおススメしますか?

 

 

肩こりや腰痛など体に気になる痛みがある人です。

 

 

それ以外にも、自分ではトレーニングを継続できない人や

 

 

生活の中に運動を取り入れていきたいと考えている人。

 

 

自分たちの将来の健康面を考えている人におすすめします。

 

 

健康のために運動しなきゃいけないんだけど、なかなか運動を始めたり、

 

 

始めても継続できない人にピッタリです。